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カッブに浮かび上がる「舞妓さん」




かすかに微笑む日本髪の女性が見えますか?

実はこれ、薄いティーカップの底に透けて見えている舞妓さんの顔なんです。

大正から昭和にかけて瀬戸や美濃で作られた、ごく薄手の繊細な磁器です。

高度な技術を要し、日本でしか作られていなかったらしいですよ!

生地に凹凸をつけ、光に透かすと、絵柄が浮かび上がるようにしてあります。



さすが日本人だけしか作れないだけあって、手が込んでますね!

用途は、主に欧米向けの輸出品で人気だったそうです。

欧米人の眼には、お茶を飲み終わった後に現れる「透かし美人」が、いかにも異国情緒たっぷりに映ったのでしょうねlovely







因みにこちらのカッブは、昔、東郷神社の骨董市で購入しました。

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