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”外はカリッ中はフンワリ”これが紅焼丸子(肉団子)のポイント!

「紅焼丸子」は「赤く・焼く・団子」そう、いわゆる肉団子なんです。

今やレトルトや冷凍、総菜屋さんなどに溢れている肉団子ですが、正統の肉団子って食べたことがありますか?

クッキングサロン原宿では、おもてなしにも堂々とお出しできるきちんとした肉団子の作り方をお教えしています。

まず第一のポイントは、団子を揚げすぎないことなんです。

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皆さんのお悩みに、肉団子がパサパサしてしまうというのがあります。

これは、団子に丸めたひき肉を油で揚げる時に、ついつい中まで火を通さなくっちゃと揚げ過ぎてしまうからです。

実はこれが失敗の元で、揚げる時はやや熱めの油で正に「紅焼」とあるように、おいしそうな色が付いて、肉の外側だけカリッと揚がっていればよいのです。

中まで火を通すのは、次のステップである醤油ベースのスープの中で数分煮込む時がそうです。

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そしてもう一つ、肉団子をパサパサさせないためには、ひき肉をまずは粘りが出るまでよく練るということが大事です。

(但し、ネギとショウガはよく粘りが出た後に、肉にめり込ませる感じで混ぜて下さい。)

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そして最後に、水溶き片栗でとろみをつけて「醤油あん」に仕上げます。

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ところで、この「紅焼丸子」に欠かせないグリンピースはどんな役目をしているのかご存知でしょうか?

単に、色合いがきれいだからと思われる方が多いでしょうが、実はそれだけではありません。

醤油味の肉団子とグリンピースが一緒に口の中に入った時、肉の脂肪とグリンピースのほくほくとしたでんぷん質的な感覚が良くマッチして、肉団子をよりおいしく引き立ててくれるのです。

それほどに、グリンピースは素敵な食べ物なのですsign03

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渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~http://homepage3.nifty.com/cooking-harajuku/

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