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ムニエルのお供は、にんじん&レズー・ポシェ(ポーチドエッッグ)で

ムニエルのおともに、今回は前菜の「レズー・ポシェ」=「ポーチドエッグ」の作り方も学んで
いただきました。

因みにこの「レズー・ポシェ」、私の一番好きな卵料理です

この、「にんじんとレズー・ポシェの前菜」はサラダとしてもいただけます。

にんじんはスライサーで千切りにして、ヴィネグレットソースで和えておきます。

くるみやアーモンドの刻んだものを散らしても良し、オレンジやグレープフルーツの果肉を混ぜてもおいしいですね。

今回はベランダ育ちのアップルミントも加えてみました。

より爽やかに、5月の風を感じるようなおいしさでした

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クッキングサロン原宿では、ヴィネグレットソースの作り方もとても大切にしています。

きちんと乳化させるために、まずは塩、胡椒、マスタードという固体を撹拌。

それから白ワインヴィネガーとオリーブオイルを少しずつ交互に加え、よく混ぜ合わせます。

この一手間でしっかりと乳化したおいしいソースが出来上がります

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レズー・ポシェは、水に塩と酢を加えて沸騰させ、あらかじめ割っておいた全卵を静かに流し込み、

卵黄を卵白で包み込むようにしてそっと半熟にゆでます。

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実は簡単そうでいくつかのコツがあります。

ゆでるお湯は静かに沸騰を保っていること。

ボコボコと激しく沸騰しているところに卵を入れたら、すぐに卵は割れてしまいます。

酢の量が少なすぎると白身が固まりにくいのですが、多すぎても卵が酢っぱくなってしまいますので気をつけて!

ゆだったら、取り出す時には細心のご注意を!

卵は半熟ですので、ごくごくやさしく。壊れやすいです。

にんじんの上にレズー・ポシェを可愛く乗せて、ハイ出来上がり。

卵黄がとろりと流れ出て、にんじんのヴィネグレットソース和えの甘みと酸味に相まって、それはそれは美味!!

大好きです

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チェリーを添えて、ちょっとお洒落に。

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今回は、生鮭のムニエルとパンナコッタも作りました。

渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~http://homepage3.nifty.com/cooking-harajuku/

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五月のムニエル

西洋料理の基本の一つに、ムニエルがあります。

この季節になると、どうしてもお教えしたくなるお料理です。

ムニエルにはこんな逸話も。。。

なんでも昔ある人が、風車小屋で粉挽きをしていたところ、誤って粉の中に魚を落としてしまったとか。

もったいないので粉のついたまま焼いてみたら、それはそれはおいしかったと。

昔メソポタミアで、石の上に放置していた麦が、雨の水分と太陽の熱で自然発酵して偶然にもビールの発見に繋がったと聞いたことがあります。

料理の発見の歴史には、このようなちょっとした偶然から生まれたものも多いのかもしれませんね。

生鮭に塩と胡椒を振り薄力粉をはたき、皮目の方から両面を焼きます。

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鮭は火の通りが速いので、焼きすぎに注意しましょう。

バターソースの作り方。フライパンにバターをとりを弱火にかけ、徐々に熱して色づけていき、焦がしバターにします。

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この時、いきなり熱したフライパンにバターを入れてはいけません!

弱火で徐々に少しづつ色付けていくのが肝心です。

色だけに注意を傾けるのではなく、においの変化にも気づいてください。

芳ばしいへーゼルナッツ(はしばみ)の香りがしてきます。

鮭をお皿に盛り付け、上から熱いバターソースをかけ、パセリのみじん切りを散らします。

(写真の様に、焦がしバターにパセリを加えてバターソースにしてもよいでしょう)

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今回はにんじんとレズー・ポシェの前菜、パンナ・コッタも作りました。

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