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11月のレッスンその6、焼きリンゴのラム酒風味

秋も深まり、冬がやって来ると無性に作りたくなるデザートlovely

それは「焼きリンゴ」appleapple

あまり市販されていませんが、リンゴの酸味とシナモンが香る、それはそれは美味しいデザートなのです。

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リンゴは酸味のしっかりとした紅玉を選んでください。

入手できない時は、仕上がりにレモン汁を振りかけて酸味を補充した方が絶対に美味しいですよsign03

材料は紅玉リンゴ、バター、砂糖、シナモン、ラム酒です。

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お子様向きやシンプルに作りたい時は、ラム酒抜きでok

リンゴの上部を横に切り、蓋にします。

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リンゴがグラグラして安定しない時は、底の部分を少しスライスして安定させましょう。

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底の部分に穴を開けてしまわないようにして、芯をくり抜きます。

写真は専用の芯抜き器ですが、ナイフやスプーンなどで芯を抜いてもよいでしょう。

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焼き上がった時に、皮がずるりと剥けてしまわないように、皮全体を竹串で刺しておきます。

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くり抜いた芯の中に、バター、砂糖、シナモンを指で押し込むようにして詰めます。

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今回はラム酒も加えて蓋をします。

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耐熱皿に乗せてオーブンに入れ、190~200度のオーブンで30~40分焼いて出来上がり!

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生クリームやバニラアイスとの相性もバッチリgood

インド土産のシナモンステックも添えてお洒落に盛り付けshine

紅茶とともに、冷やして食べてもおいしいですよdelicious

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渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~http://homepage3.nifty.com/cooking-harajuku/

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11月のレッスンその5、海老のイタリア風

簡単に作れる海老料理はいかがscorpius

ニンニクと玉ねぎを炒めてイタリア風のソースに。

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手早く出来て見映えもするこのお料理は、クリスマスにも使えますxmaswink

材料はシンプル

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今回のポイントはまずはえびの下処理。

「髭ぼうぼうに足ごそごそ」coldsweats01

皆さん、もしかして海老さんを下処理もせずそのまま使っていませんか?

今回のお料理のようにソテーにしたり、海老の鬼殻焼きにする時は特にきちんとね!

海老はお髭と足をハサミでカットしましょう。

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見映えも口当たりもよく成ります。

フライパンにオリーブオイルとニンニクを取り熱し、香りを出します。

粗めにみじん切りにした玉ねぎを炒めしんなりとさせます。

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塩、胡椒をした海老を加え焼き付けます。

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あれば白ワイン、シェリー酒などを振り、蓋をして2分ほど蒸し焼きにして出来上がりです。

イタリアンパセリ、バジリコなどを振って完成です。

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とても簡単、おいしい、うれしいお料理でーすscissors

作ってみてネsign03

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11月のレッスンその4、きのこのリゾット

maplemaple秋~~秋も深まるこの頃です。

きのこの美味しい時ですねhappy01

私の好きな三大きのこ料理と言えば…upwardright

「きのこのサフランスープ」「中華風きのこスープ」そして今回お教えした「きのこのリゾット」ですsign03

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作り方は簡単good

少なくとも三種類以上のきのこ類を、ニンニク、玉ねぎのみじん切り、米とともにオリーブオイルで炒め、少しずつブイヨンを加え煮込むだけ。

今回は、あえてポルチーニを使わず、手に入り易く旨味の強い椎茸、舞茸、歯ごたえのあるエリンギ、マッシュルームを使いました。

米は洗わず、ニンニクと玉ねぎは主材料である米に準じて細かいみじん切りに。

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鍋にオリーブオイルとニンニクを取り、香りを出します。

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玉ねぎを加えたら焦がさないようにして、2~3分きちんと炒めます。

このひと手間で、甘みと旨味が増しますよgood

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次に、きのこを加え炒め、米を投入、オリーブオイルは適宜補充してよく炒めます。

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固形スープの素を溶かしたブイヨンを少しずつ加え、煮ていきます。

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ポイントは、ブイヨンがしっかり米に吸収されてから、次のブイヨンを加えることです。

食べてみて、アルデンテのところで仕上げます。

パルミジャーノレジャーノを混ぜ合わせ、好みでバターを加えコク出しを。

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丁寧に、手を抜かず、真摯に作ったお料理は、決してあなたを裏切りません。

幸福な美味となって、あなたの気持に答えてくれますshine

だからお料理は楽しいのですhappy01

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原宿、竹下口の銀杏並木

クッキングサロン原宿の最寄駅はJR原宿駅。

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出口は竹下口です。

竹下口改札を出て横断歩道を渡って真っ直ぐは、ご存知有名な竹下通りですね。

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去年あたりから外人の観光客が爆発的に多くなり、2011年震災直後、外人が帰国してしまったあの閑散とした原宿はどこへ行ってしまったのでしょうsign02と言わんばかりです。

そんな竹下ですが、改札を出て左に、クッキングサロン原宿に続く山手線の線路伝いの舗道は、春は桜cherryblossom、秋は銀杏と、私達の目を楽しませてくれる意外な癒しスポットです。

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数年前、竹下口の利用客の増加により、道幅を広げきれいに舗装されてからというもの、益々樹木の美しさが引き立ってきました。

原宿住民としてはうれしい限りですheart04

オマケに近くの公園の素晴らしい大銀杏を。。。

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ボージョレヌーヴォー解禁

今年もヌーヴォー解禁winesign03  

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11月の第3木曜日が世界での取り決めですが、この制度は意外と近年制定されました。

1985年制定ですから、たったの30年前です。

それまでのワインの早出し競争の激化で、質の悪いワインが出回ってしまうのを懸念しての解禁日制定だったそうです。

フランス、ボージョレ地区に栽培される「ガメィ種」で作る早飲みの赤ワインです。

9月上~中旬に収穫したぶどうの房を、丸ごとそのままタンクに入れて発酵させます。

タンクの中に積み重なったぶどう自身の重みで自然にブドウが潰れ、その果汁が自然に発酵しワインが出来上がるのです。

軽い風味でタンニン(苦み)の少ない、フルーティーな飲みやすいワインです。

因みに普通の赤ワインは、実を潰してから(破砕)発酵させますので、タンニンは強いです。

ボージョレヌーヴォーを日本に広めた醸造家と言えば、ジョルジュ・デュブッフ氏。

余談ですが、苗字の語尾に「ブッフ」がつく氏。

フランス語でブッフとは「牛」のことtaurus

ですから、日本風に言うと差し詰め「牛尾さん」とか「牛田さん」…そんな感じかな?と勝手に想像しているのは私だけsign02 wink

数年前に、渋谷の某デパートで氏をお見かけeyeしました。 

颯爽として、格好良い方でしたshine

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11月のレッスンその3、「さつま芋の黒胡麻汁粉ココナッツ風味」

11月のレッスン「黒酢酢豚」「皮蛋と卵の炒め物」と共にお教えしている一品です。

ちょっと長いレシピ名ですが、とても濃厚で美味しく、栄養満点の中華デザートですhappy01

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黒胡麻をすり鉢ですって使っても良いのですが、今回は手早く作るためにペーストを利用しました。

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黒胡麻ペーストに砂糖、牛乳、ココナッツミルクを混ぜ合わせ加熱します。

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ここで注意したい点は、牛乳は少しずつ加えよくかき混ぜてください。

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電子レンジでふかしたさつま芋を小さく切って、黒胡麻汁粉の具に。

赤いクコの実を浮かべて、アクセントに!

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ブラジル土産のマラクジャ(パッションフルーツ)&カモミールティーも相性good

さつま芋の他に、定番の白玉もよし、里芋も美味です。

最後に、今回のメニュー3品です。

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11月のレッスンその2、「皮蛋と卵の炒め物」

「黒酢酢豚」と一緒にお教えしている一品、「皮蛋と卵の炒め物」の作り方です。

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皮蛋・・・・これは「ピータン」と読みます。

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アヒルの卵に、石灰やもみ殻をまぶして2~3カ月貯蔵して作ります。

白身部分は黒っぽいゼリー状に、黄身部分は深緑色に熟成し、中華料理の前菜によく使われていますね。

まずは皮蛋の殻の剥き方からscissors

表面のもみ殻や泥を落とします。(上手く取れないときは水の中で洗い落とすと簡単です。)

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更に、殻を剥きます。

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皮蛋は手に取り、ぺティナイフで”割る”ようにして切ると切り口が綺麗ですshine

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溶きほぐし塩、胡椒、紹興酒を加えた卵の中に、適宜切った皮蛋を加えます。

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サラダオイルをよく熱し、一気にdash卵液を流し込み焼き上げます。
ニラ、ネギなどを彩りに加えてもよいでしょう。

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焼き過ぎにご注意!半熟のほうが美味しいですよdelicious

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11月のレッスンその1、「黒酢酢豚」のポイント

11月前半のレッスンメニューは「黒酢の酢豚」でした。

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もちろん普通の米酢や穀物酢でもおいしく作れますが、今回は黒酢でお教えしました。

ではどうして今、黒酢が人気なの?ということから。。。。

黒酢は他の酢に比べ、とてもアミノ酸が豊富に含まれており旨味が凝縮されています。

ですから、お料理に香りとコクをプラスし、よりおいしくしてくれるのですwink

見た目も一目瞭然黒色をしていますね。

これは、普通のお酢より長い時間熟成させるからです。

原料も米酢は精米、黒酢は玄米や大麦、中国の黒酢はもち米を使っています。

この度クッキングサロン原宿では有名な中国の黒酢「鎮江香醋」を使いました。

もち米と塩を発酵させ、じっくりと熟成させた香り高い黒酢です。

水餃子などのタレとしもて使われています。

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まずは素材を切ります。

ここでポイントone 火の通りを均一にするため、材料の大きさを切り揃える。

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豚肉に醤油と紹興酒で下味を付けたら、卵白と片栗粉をまぶし油で揚げておきます。

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調味料は全てを混ぜ合わせておき、「合わせ調味料」を準備します。

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サラダオイルでニンニク、生姜を炒め香を出します。

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玉ねぎ、ピーマン、赤パプリカをサッと炒め合わせ、合わせ調味料を回しかけます。

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ここでポイントtwo 合わせ調味料は熱せられた中華鍋の縁に沿って「ジュッ!」という音がするように回しかけます。

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熱くなっている鍋肌に注ぎかけることにより、瞬時に調味料が沸騰してくれ、直接素材に回しかけるよりもぐっと旨味が凝縮します!

合わせ調味料の中に入っている片栗粉ですぐにトロミが付いてきますので、手早くかき混ぜましょう。

最後に油で揚げておいた豚肉とパインを加え、胡麻油を回しかけ、サッと混ぜ合わせて出来上がり。

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ここで最後のポイントthree 酢豚は煮込み料理ではありません!

あくまでも素材と甘酢を絡める、「絡め料理」なんです。

ぐつぐつ煮込んではng

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その点を押さえてお料理してくださいね、きっとおいしくできますよdelicious

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