« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

3月のレッスン中華

3月は定番の「焼紅丸子」=肉団子、「蟹玉」、「あさりの中華スープ」をお教えしました。

Cimg2010

「焼紅丸子」は粘りが出るまでよく肉を練ることが大事!

油で揚げる時にひび割れしないですし、外側はカリッと中は柔らかくジューシーに仕上がりますscissors
Cimg1913a

Cimg1918a

外側はからりとおいしそうな色を付けて、中身はあとで煮込みますので半生でもOK!これがポイントですよー

Cimg1994a

醤油ベースで5~6分煮込みます。

Cimg1931a
 
あんを絡めて。。。

Cimg1995a
ハイ出来上がりdelicious

Cimg1952a
 
「蟹玉」は中華鍋を熱くしてジューッと一気に、卵液+蟹+ネギのみじん切りを投入!!

Cimg1997a

中華鍋の上で大きく攪拌して、手早く半熟卵にします。

火を止め余熱でひっくり返して裏面を焼き付けましょう。

Cimg1942a

塩あんをかけて。

Cimg2012a
 
春が旬のあさりでスープをhappy01

アットいう間に出来上がります!

中華鍋の縁から紹興酒を回し入れ、一気にアルコールを飛ばし酒の旨味を取り込みます。

あとはあさりときくらげを加え、香味野菜のネギと生姜で風味豊かに仕上げます。

Cimg1988a

おいしかったupup
Cimg2009a

今回も大好評の巻きでしたdash



渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com
  

| | コメント (0)

紀尾井町福田屋へ「春のお料理と筝の音」・・・お料理

紀尾井町福田屋の今日のお料理のテーマは「春の料理」

「美と味の調和」を感じ取れる貴重なひと時が過ごせました。

まずは「前菜」

細かい細工の美しい姿。

桜花百合根(フォアグラ) きす南蛮漬 海老唐墨挟み 白魚黄身鮨(梅肉)
金針菜白酢掛け 金柑入り備前このわた霰長芋柚子
 
1255_2

「椀」

蛤潮仕立 岩石しん薯蓬餅被せ 敷大根 桜花椎茸 つる菜 より人参

1257_2

「造り」

鯛菜花挟み さより かじき鮪
 
1259

「口代り」

まながつお西京菜畑焼 鯖源平ずし 筍合鴨重ね山椒焼
丸十レモン煮 鶯豆腐(アボカド)

1266_2

「炊合せ」

玉地蒸し(湯葉 興津鯛 海老 銀杏 しめじ)
ふかひれ鼈甲あん 桜麩 軸三ツ葉

1268_2

「御飯」 豌豆ご飯 じゃこ有馬煮
 
「止椀」 赤出し仕立て なめこ 豆腐 三ツ葉

「香の物」 野沢菜 胡瓜印篭 赤蕪 柚子大根

1270_2

「水菓子」 メロン せとか あまおう

「甘味」 お甘 お薄

1271_2

以上「和」を満喫することができました。
 
紀尾井町福田屋へ「春の料理と筝の音」…しつらえと美術品の記事はコチラ
 

渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com
  

| | コメント (0)

紀尾井町福田屋へ「春のお料理と筝の音」・・・しつらえと美術品

かの北大路魯山人…(稀代の美食家であり、陶芸家であり、書家であり、画家でありと多彩な才能の持ち主)が繰り出した美術品がさりげなく飾られ、「美と味の調和」がコンセプトの格式高い料亭、紀尾井町福田屋に行ってきました。

1939年創業、ノーベル賞受賞の湯川秀樹博士、川端康成も贔屓にされていたとか。

海外の国賓、各界の文化人、政界人を魅了してきた日本を代表する名料亭です。

2011年にはミシュランで二つ星も獲得しています。

今月末でこの地での営業は終了、現別館に移転して新たな「福田屋」を再開するそうです。

実は私、高校時代にこの辺りはよく通りがかっていました。

黒塗の高級車が何台も横付けされ、近寄りがたい如何にも老舗料亭の風格が漂っていましたので、子供心にもあぁここは別世界なんだなぁと感じていたことが、懐かしく思い出されました。

上智の並び、お堀の土手沿いに入口があります。

 1230_2

そのまま進むと、、、

1228_2


1284_2


建物へ続きます。

1232_2 


1229_2 

下足を預けて、、、

1277

1234_2 

廬山人の書です。

1236 


お筝の演奏も楽しみました。

1239_2 


こちらも廬山人の作品です。

1241

 
二階に設えてある石庭。

1242_2 

このような囲炉裏のある田舎家のお部屋もありました。

1246_2 


なんと牛小屋sign02

1243 


福田屋4代目と。

1250_3 


こちらも有名な廬山人の作品ですね。

1272 

一階には洋風な応接間も。

1274_2 


1273_2 



1276_2 


大変貴重な美術品と料亭内のしつらえを堪能させていただきました。

ありがとうございました。


お料理についての記事はこコチラ

 


渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com
  

| | コメント (0)

3月のレッスンその③「いろどり野菜の蒸し煮」

桜の咲く前までにはお教えしておかねばsign01と季節的にはぎりぎりですが、冬野菜(オクラはちょっと違いますが。。。)の蒸し煮をレッスンしました。
 
Cimg1838

かわいらしいheartプチオニオンに芽キャベツたちhappy01

Cimg1785

色とりどりの野菜は、それぞれの旨味をお鍋の中で凝縮させ、素晴らしい一品となって私達に悦びをもたらしてくれますshine

素直に〝野菜たちよ!ありがとう!″という気持ちでいっぱいになりますheart02

それぞれの野菜の硬さと煮あがり時間を計算して切り分け、皮をむいて面取りをします。

プチオニオンは皮をむくだけ、芽キャベツは丸のまま、オクラもそのままで。

Cimg1799
 
厚手鍋に生ハム(ベーコンでもOK)にオリーブオイルを足して、さっと火を通します。

Cimg1788

野菜を加えブイヨンを注ぎ入れて蓋をし、蒸し煮にします。

Cimg1805

flair この時のブイヨンの分量が大事sign01

野菜のかさの半分くらいの分量を入れてください。

ひたひたにまでは入れ過ぎですng 
そして、弱火で時々鍋を揺すりながら15分くらい蒸し煮にして下さい。

少し煮汁を残して、煮上がった野菜を盛り付けます。(生ハムも取り出して)

Cimg1883

これから煮汁を利用しておいしいソースを作りますdelicious

煮汁を煮詰めて鍋を火から外し、冷やしておいた無塩バターを少しずつ加え、混ぜ合わせていきます。

Cimg1887

トロミと照りが出てきたら、ソースの出来上がり!

Cimg1828

いろどり野菜に添えていただきましょうrestaurant

Cimg1832

Cimg1830

ホント、美味しいんですshine

Img_7663
 

渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com
    

| | コメント (0)

3月のレッスンその②「コンビーフとかぶのクリーム煮」

3月前半のメニュー「コンビーフとかぶのクリーム煮」もクッキングサロン原宿のスペシャリテの一つです。

簡単でありながら、普段あまり活用されていないコンビーフという素材をうまく活かした良い料理だと思います。

Cimg1845

かぶは四つ割りにし、皮をむいて面取りをして下茹でをしておきます。

Cimg1798

コンビーフは缶から取り出し、ほぐしておきましょう。

Cimg1794

ホワイトソースを作ります。

バターを溶かし、薄力粉は焦がさないように弱火で2~3分は炒めましょう!
flairここでしっかりと炒めておくことで、粉臭さがとれ仕上がりの風味に差が出ます。

Cimg1806

牛乳とブイヨン加え、絶えずかき混ぜながらダマができないようにとろりとしたソースにします。

Cimg1810

ホワイトソースの中にコンビーフとかぶを加え味を調えます。

Cimg1818

Cimg1821

flairクリーム系は煮立てすぎないように気を付けて!

ホワイトソースとコンビーフの相性も抜群ですupup
Img_7661_2
 
渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com
  

 

 
 

| | コメント (0)

3月のレッスンその①「カナッペ寿司」

3月前半のレッスンでは、和のお寿司を洋にアレンジしたカワイイ一口お寿司を作りましたheart04

その名も「カナッペ寿司」

Cimg1850

Cimg1837
 
アペリティフでシャンパンのお供によく出てくるあの「カナッペ」を意識しました。
カナッペとはフランス語で「長椅子(ソファー)」を意味します。

ソファーを薄切りパンや、クラッカーで見立てて、その上に色とりどりのおいしそうな具材が乗っている、、、そんなイメージでしょうかsign02wink

そのソファーの役目には、ワインビネガーで作った洋風すし飯を用いました!

ごはんを固めに炊いて、ワインビネガー、塩、砂糖で作った合わせ酢をかけ冷まします。

Cimg1784

ラップを広げすし飯を包み直径4~5センチの棒状にし、ラップのまま切り分けます。

Cimg1813

Cimg1871

Cimg1822

ラップを外し、上にお好みの具材を彩りよく盛り付けますshine

Cimg1786

flairこの時、細かい作業は竹串が便利ですよ!

Cimg1873

今回は、スモークサーモンとディル、イクラと貝割れ、アンチョビとブラックオリーブ、生ハムとプチトマトの組み合わせにしました。

生ハムにはオリーブオイルを垂らすとぐっとお味が引き立ちますgood

Img_7664

Img_7661

渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com  

 

 
 

| | コメント (0)

2月のレッスンその⑦「伊予柑の酢の物」

ジューシーで、甘み、酸味もしっかり持つ柑橘。

伊予柑ときゅうりの酢の物です。

Cimg1712

材料はこれだけ。

Cimg1678

伊予柑は袋から取り出し、一口大に切ります。
Cimg1681

きゅうりは小口から薄切りにして、塩もみに。

酢、塩、砂糖を混ぜ合わせた中で、伊予柑ときゅうりを和えます。

Cimg1693

ジューシーな早春の香りの酢の物ですclover

うどんすき、豚フィレ肉の照り焼きとの相性もバッチリでした!

Cimg1776_2


 

| | コメント (0)

2月のレッスンその⑥「豚フィレ肉の照り焼き」

簡単で美味しい豚肉料理ですpig

お時間のない時にささっと作れ、重宝します。

Cimg1773

材料は豚フィレ肉だけ。

1センチぐらいの幅に切り、片栗粉をまぶします。

Cimg1683

Cimg1692

Cimg1696

サラダオイルで両面焼きます。

Cimg1756

醤油、砂糖、みりんを同量混ぜ合わせたタレをザーとまわしかけフライパンをゆすりながら照りを出したら出来上がりdash

Cimg1761

簡単!時短!おいしい!ので~すhappy01
Cimg1776
 

渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com  

| | コメント (0)

2月のレッスンその⑤「うどんすき」

2月後半のメニューです。

遅くなってしまいましたが、写真でざっとご報告します。

Cimg1717

うどんすき(今回は蟹と鶏、海老を用いました)

出汁のベースにチキンスープを用いるのが、クッキングサロン原宿風です!

盛りだくさんで、いろいろな素材からの出汁が利いたおいしい一品となりましたdelicious

材料です。

Cimg1677
 
背ワタを取ったり、アクをきちんと取ったりするひと手間でおいしさに違いが出ますgood

Cimg1684  

Cimg1752
 
薬味も丁寧に、、、三種類(左から、ネギ、もみじおろし、生姜)

Cimg1716

もみじおろしの作り方です。

大根の皮を厚めに剥いて菜箸で穴を開け、赤唐辛子を差し込みすりおろします。

Cimg1746

水気はぎゅっと手で押したりしないで、ざるに取って自然に。。。

Cimg1694

おいしくできました! 

Cimg1763
 
Cimg1719
 
Cimg1776



渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com  

| | コメント (0)

「ジェイコブス・クリーク ダブル・バレル」ワインメーカーズディナーに参加しました。

オーストラリアのワインメーカー「ジェイコブス・クリーク ダブル・バレル」の発売お披露目ディナーに生徒さんと行ってきました。

3月7日の日本発売に先駆けてのパーティーで、ワイン樽+ウイスキー樽でのダブル・バレル、つまり「二重熟成」という世界でも珍しいワインのお披露目兼、テイスティング会でした。

通常のワイン樽での熟成後、ウイスキー樽を用いてさらに熟成させるんですから、すごい発想ですねsign03eye

生徒さんたちも興味深々、楽しい一夜でした。

会場は六本木の「RUBY JACK’S ステーキハウス&バー」

Img_7489

ワイン造りや味わいの特長などを説明していただき、楽しい交流ができましたconfident

Img_7508

「ジェイコブス・クリーク」の最高醸造責任者、ベン・ブライアントに直接テーブルで質問してみましたgood

Img_7519

① 「なぜ二重熟成を思いついたんですか?」に対しては、「みんなとわいわいディナーをしながら何か特別なことをしたいと考えて、何となく思いついたんだ!」という意外なお返事に、一同びっくりsign02

② 「ワイン樽の後のウイスキー樽での熟成期間はどのくらいですか?」に対しては、「約3か月間」というお返事。因みに伝統的なフレンチオーク樽での熟成は最大18ヶ月とのこと。

プレス発表では数か月間と公表されていましたから、直接醸造責任者にお聞きした甲斐がありました!

③ 「ウイスキー樽の特徴は?」に対しては「フレンチオークでできている通常のワイン樽が木目が細かく酸化が進みにくいのに対し、ウイスキー樽は木目が粗く、樽板のつなぎ目が多いので酸化が進みやすい」とのお返事。

さらに、「熟成用のウイスキー樽は5回まで使う。『ダブル・バレル、カベルネ・ソービニヨン』にはアイリッシュウイスキー樽を使用、『ダブル・バレル、シラーズ』にはスコッチウイスキー樽を使用している」ともいうこだわりもお話ししてくださいました。

Img_7523_2



お料理はワインに合わせて、マグロのたたき風や千葉県産鴨肉の鉄板焼きや熟成プライムリブのチャーグリルなどでした。

メニューはこちら。

Img_7504_2

ワインは全て「ジェイコブス・クリーク 」の製品。

Img_7530_2

まずはスパークリングワインで乾杯! かぎやさんとのコラボらしいです。

Img_7507_2

マグロのたたきには「ジェイコブス・クリーク 」の白、シャルドネ2004年。

Img_7511_2

鴨肉には「ダブル・バレル、カベルネ・ソービニヨン2013」

熟成前と熟成後それぞれを飲み比べてみました。全く違いました!

Img_7514_2

熟成プライムリブには「ダブル・バレル、シラーズ2013」

こちらも熟成前と熟成後の飲み比べ。

Img_7526_2

カベルネ、シラーズともに、熟成前はタンニンが強く口の中でパチパチとはじけ、バランスが悪くまとまりのない感じですが、熟成後はぐっと滑らかに変身してエレガントになっていて驚きましたwobbly

違いがはっきりと体感でき、とても勉強になりました。

ワイン業界初の試みの二重熟成=“ダブル・バレル”製法を用いることで、より芳醇で、複雑味が増し、滑らかな味わいに仕上ることがよくわかりました。

最後にデセールの桜のマカロンとジェラートには日本未発売のデザートワイン(貴腐ワイン)を。おいしかったです!

Img_7527


Img_7532





渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com
   

 

| | コメント (0)

« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »