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「ジェイコブス・クリーク ダブル・バレル」ワインメーカーズディナーに参加しました。

オーストラリアのワインメーカー「ジェイコブス・クリーク ダブル・バレル」の発売お披露目ディナーに生徒さんと行ってきました。

3月7日の日本発売に先駆けてのパーティーで、ワイン樽+ウイスキー樽でのダブル・バレル、つまり「二重熟成」という世界でも珍しいワインのお披露目兼、テイスティング会でした。

通常のワイン樽での熟成後、ウイスキー樽を用いてさらに熟成させるんですから、すごい発想ですねsign03eye

生徒さんたちも興味深々、楽しい一夜でした。

会場は六本木の「RUBY JACK’S ステーキハウス&バー」

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ワイン造りや味わいの特長などを説明していただき、楽しい交流ができましたconfident

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「ジェイコブス・クリーク」の最高醸造責任者、ベン・ブライアントに直接テーブルで質問してみましたgood

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① 「なぜ二重熟成を思いついたんですか?」に対しては、「みんなとわいわいディナーをしながら何か特別なことをしたいと考えて、何となく思いついたんだ!」という意外なお返事に、一同びっくりsign02

② 「ワイン樽の後のウイスキー樽での熟成期間はどのくらいですか?」に対しては、「約3か月間」というお返事。因みに伝統的なフレンチオーク樽での熟成は最大18ヶ月とのこと。

プレス発表では数か月間と公表されていましたから、直接醸造責任者にお聞きした甲斐がありました!

③ 「ウイスキー樽の特徴は?」に対しては「フレンチオークでできている通常のワイン樽が木目が細かく酸化が進みにくいのに対し、ウイスキー樽は木目が粗く、樽板のつなぎ目が多いので酸化が進みやすい」とのお返事。

さらに、「熟成用のウイスキー樽は5回まで使う。『ダブル・バレル、カベルネ・ソービニヨン』にはアイリッシュウイスキー樽を使用、『ダブル・バレル、シラーズ』にはスコッチウイスキー樽を使用している」ともいうこだわりもお話ししてくださいました。

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お料理はワインに合わせて、マグロのたたき風や千葉県産鴨肉の鉄板焼きや熟成プライムリブのチャーグリルなどでした。

メニューはこちら。

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ワインは全て「ジェイコブス・クリーク 」の製品。

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まずはスパークリングワインで乾杯! かぎやさんとのコラボらしいです。

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マグロのたたきには「ジェイコブス・クリーク 」の白、シャルドネ2004年。

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鴨肉には「ダブル・バレル、カベルネ・ソービニヨン2013」

熟成前と熟成後それぞれを飲み比べてみました。全く違いました!

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熟成プライムリブには「ダブル・バレル、シラーズ2013」

こちらも熟成前と熟成後の飲み比べ。

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カベルネ、シラーズともに、熟成前はタンニンが強く口の中でパチパチとはじけ、バランスが悪くまとまりのない感じですが、熟成後はぐっと滑らかに変身してエレガントになっていて驚きましたwobbly

違いがはっきりと体感でき、とても勉強になりました。

ワイン業界初の試みの二重熟成=“ダブル・バレル”製法を用いることで、より芳醇で、複雑味が増し、滑らかな味わいに仕上ることがよくわかりました。

最後にデセールの桜のマカロンとジェラートには日本未発売のデザートワイン(貴腐ワイン)を。おいしかったです!

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