« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

帝国ホテル美食会へ、生徒の皆さまと参加しました!

4月22日、クッキングサロン原宿の恒例行事、帝国ホテルでのフルコースの美食会に行ってきました。

通常の教室レッスンを離れ、晩餐という場に相応しい装いをととのえ、テーブルマナーの勉強も兼ねて伺っています。

「総料理長田中健一郎の夕べ2016~フランス料理とセレナード~」という会で、クッキングサロン原宿としてのプライベートテーブルを取っていただいております。


別室にて桃のアペリティフをいただき、桜を模したシャンデリアも美しい、「桜の間」での晩餐でした。

Cimg2220a

 

今回のテーマは「初夏のマルシェ」

会場中央には、テーマに相応しい白とグリーンの爽やかな庭園をイメージした演出もclover

Cimg2231a

田中総料理長のお料理の説明、ソムリエの方からのワイン解説もありました。

今回はオードブル、スープが特に素晴らしく、心身ともにリフレッシュされるような清々しさを、料理の中に見出しました。

毎回、必ずの驚きと発見を提供してくださる田中総料理長には、心から感謝しております!

全てのお料理に、初夏の象徴、「緑色」が用いられていました。

手間を惜しまぬ丁寧な作りには、流行にとらわれないきちんとした基本と伝統が感じられ、「誠実」という言葉が自然に出て来る、、、そんなお料理でした。

折に触れ、本物のきちんと作られたお料理を味わうということは、必ずや自分を成長させてくれる貴重な体験になると思っております。

そして、そのお料理や作ってくださる方々に対しての敬意を表する意味でも、服装をととのえたり、マナーを身に付けるということが大切になってくるのです。

生徒の皆さまは緊張の中にも、おいしかった!楽しかった!勉強になりました!とおっしゃており、私もうれしく思いました。

 

メニュー表は、初夏のマルシェを散策しているような、楽しい野菜たちのイラスト入りnote

Cimg2195a

晩餐には照明もとても大切です。柔らかいキャンドルの灯りが、心静かにお料理に集中させてくれます。

Cimg2198a

序章:アミューズブーシュ、空豆とコンソメのムース

Cimg2203a

 

「空豆と小さなとうもろこし」

そら豆のニョッキと沖縄産ヤングコーンのバター煮。

ゴボウ、黒オリーブ、レンズ豆の発芽とで「土」が表現されていました。

Cimg2202a


前菜「オマール海老のメダイヨンと毛蟹のクレームコラリーヌ キャヴィア飾り ホワイトアスパラガスを胡桃のヴィネグレットとともに」

中央はコラリーヌ(蟹みそ)のムースリーヌ、その下にはホワイトアスパラとメカブが。キャビアがオマールの上に。

Cimg2206a


「グリーンピースの冷製ポタージュ ニノン風」

グラスの下部はチキンコンソメゼリー。グリーンピースポタージュの上にクレーム・エペスとコアントローが。コアントローがとても良いアクセントになってました。

Cimg2208a


「いとより鯛のポワレ ほたるいかと生ハム入りのポテト添え 春薫る香草のソースにて」

美しい虹をまとったような魚、いとより。じゃがいもインカの恵みの下には岩塩が敷かれ、新鮮なほたるいかはトマトソースの上に。

Cimg2210a


シャンパーニュはモエ、白はシャサーニュ・モンラッシェ、赤はコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ

Cimg2211a


「比内鶏胸肉のフリカッセ 旬のモリーユ茸のクリームソースと春キャベツで包んだ腿肉のロールキャベツ風」

腿肉のロールキャベツの中にはフォアグラが。香り高いバスマティ米のピラフが添えられ、胸肉の火入れは大変素晴らしいものでした。

Cimg2213a


アヴァン・デセール「2色のシャーベットマーブル仕立て さくらんぼのコンポートと供に」

Cimg2216a


グラン・デセール「さまざまな食感をパルフェグラスに詰めたオレンジ仕立ての一皿」

Cimg2222a

メレンゲのオレンジの中には、ゼリーやシャーベット、オレンジのコンポート、アイスクリームなどが詰め込まれ、、、美しく、素晴らしい作品でした。

Cimg2225a


締めくくりは、「帝国ホテル特製小菓子」。帝国ホテルの歴史でもあるフルーツケーキなどの焼き菓子でした。


Cimg2227a

Cimg2226a




渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com
   

| | コメント (0)

4月のレッスン「鯛めし」「牛肉のしぐれ煮」

春が旬の鯛もおいしいですねdelicious

そこで鯛飯!

簡単です。
 
Cimg2133a

クッキングサロン原宿では、米料理はすべて鍋炊きでお教えしています。

炊飯器で炊くより、早くおいしく炊けます。
 
厚手の鍋に米、水、塩、醤油、酒を加え、昆布の上に鯛の切り身を乗せて炊くだけです。

Cimg2108a
 
蓋をして強火、沸騰したら弱火で13分、火を止めて10分蒸らしてください。
 
一旦鯛を取り出し、粗くほぐしておきましょう。

ご飯を盛って、上にほぐした鯛を乗せたら出来上がりですgood

Cimg2077a
 
 
もう一品!常備菜にもなる「牛肉のしぐれ煮」です。
 
Cimg2084a

牛肉を酒で炒って水分を飛ばします。

生姜と調味料を加え、やはり汁気がなくなるまで炒り煮します。

ポイントはみりんを加えること!
おいしそうなツヤがでますflair

Cimg2030a

Cimg2041a
 
若竹汁や筍の梅和えとともにいただきましたhappy01
 
Cimg2086a

渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~

http://cooking-harajuku.com  

| | コメント (0)

4月のレッスン「若竹汁」「筍の梅和え」

春といえば旬の一つに筍です。

今年は筍料理「若竹汁」と「筍の梅和え」をレッスンしました。

Cimg2124a

Cimg2129a


まずは筍の下処理。

先端は斜めにカットし、中心に縦に一本包丁目を入れ米ぬかの中でゆでます。

Cimg2020a

Cimg2018a


大きさにもよりますが約1時間くらいゆで、竹串を刺してみてください。

そしてここがポイントですが、ゆで終わったらそのままにして自然に冷めるのを待って下さい。

Cimg2026a

前日にゆでておき一晩置いて翌日に調理すると良いですね。

前もって切れ込みを入れていたところから皮をむきます。

Cimg2049a


尖っている上の部分は吸い物に、下の部分は和え物や土佐煮などの煮物に向いています。

各部位を上手に使い分けましょう。

Cimg2069a


昆布は沸騰直前に取り出し、鰹節の布ごしで丁寧に一番出汁をとり、味を調え、筍とわかめとともに有名な若竹汁に。

Cimg2052a

Cimg2059a



「梅和え」は筍をさいの目に切り、梅肉を叩いて出汁などで調味したもので和えます。

Cimg2067a


どちらも食卓から春を届けてくれる、そよ風のようなお料理ですhappy01

渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~

http://cooking-harajuku.com  

| | コメント (0)

伊勢志摩旅行その② 志摩観光ホテル、フレンチ「ラ・メール」

【伊勢志摩旅行その①はコチラ

【伊勢志摩旅行その③はコチラ

【伊勢志摩旅行その④はコチラ


志摩観光ホテルのメインダイニング「ラ・メール」

今では高橋総料理長に代わり女性シェフが総料理長に就任されています。

さすが真珠の本場shineナフキンにも素敵な真珠が、、、
156a
 
 
伊勢志摩の穏やかな天候と海の幸で有名な特産品の、伊勢エビや黒アワビ。
ぎりぎりシーズンの終わりでしたが、地元の三重ジビエの鹿肉も味わうことができました!
アミューズ・ブーシュは地元野菜に鮑の肝のディップを添えて
174a
 
オードブルは「 タラバガニとフヌイユのクリーム小さなサラダとリンゴを添えて 」
上のクレープにはリンゴが巻かれています。
繊細で丁寧な作りshine
177a
 
スペシャリテその1 「伊勢海老クリームスープ」
179a

180a
 
スペシャリテその2 「黒鮑ステーキ エスカルゴ添え パセリ風味のジュのソース」
181a

スペシャリテその3 「伊勢海老のソテー ポルト酒ソース 米澤モチ麦のリゾットとともに」
186a


三重ジビエ(鹿ロース肉とモモ肉)赤ワイン風味のエシャロットソース
196a
 
イチゴとピスタチオのデザート
204a
 
ミニャルディーズ
206a
 
 
トラディッショナルなレシピを基盤に、現代に合わせたソースや地元の素材にこだわった良心を感じるフルコースでした。


【続きの伊勢志摩旅行その③はコチラ

【伊勢志摩旅行その④はコチラ

【伊勢志摩旅行その①はコチラ
 
 
渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
 
 

| | コメント (0)

伊勢志摩旅行その① サミット開催「志摩観光ホテルベイスイート」へ宿泊

5月に伊勢志摩サミットが予定されている賢島の「志摩観光ホテルベイスイート」に泊まってきました。

こちらのホテルはサミット宿泊施設になる予定です。

全室100平方m以上、50室が全てスィートルームの優雅なホテルでした。

251a

265a



ホテル周辺はこの5月サミットに向けて準備が進められていましたが、何と言っても英虞湾に沈む夕陽が素晴らしく、お部屋からのこの眺めの美しさに暫し言葉もありませんでしたshine

134

136a



ホテルの屋上庭園には、見晴らし抜群の遊歩道が設けられ英虞湾が一望できます。

227


もうすぐ開催されるサミットのメイン会場となる「志摩観光ホテルクラシック」も見えました。

220



驚きはeye館内エレベーターの手すりsign03

地元英虞湾の真珠がビッシリと詰め込まれていました。

ホントshineheart04凄過ぎです!

207a


こちらは、シャンパンボトルにびっちりと真珠貝の殻が!

なんでもスタッフの皆さんでモザイク状に張り付けた手作り作品とか!素敵heart04

243a


本館「クラシック」は耐震とサミット準備の関係で現在はクローズ。

そういうわけで新館の「ベイスイート」の5階「ラ・メール」にてご自慢のフルコースを賞味してきました。


154a



かなり昔ですが、帝国ホテルの村上信夫元総料理長から「志摩観光ホテル」の高橋忠之シェフの創り出すフレンチが素晴らしいと伺っていましたので、やっとここにきて訪問が実現したのです!!

お料理は次のブログ【伊勢志摩旅行その②】でご紹介!続きますpencil

【伊勢志摩旅行その③はコチラ

【伊勢志摩旅行その④はコチラ

渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~

| | コメント (0)

綺麗でした♡桜

今年は旧安田楠雄邸庭園の枝垂れ桜を見てきましたcherryblossom
見事な枝垂れ方!

537a
 
539a
544a
 
 
510a
 
こちらの邸宅は、文京区千駄木にあり、豊島園の創始者で実業家の藤田好三郎氏によって1919年に建てらました。
 
関東大震災後には、旧安田財閥の安田善四郎氏が買い取り、平成8年に日本ナショナルト
ラストに寄付されました。
庭園の名物の枝垂れ桜もさることながら、洋風な応接間を併せ持つ近代和風住宅であり、照明や家具、台所なども当時のままに残されている、数少ない貴重な文化財だそうです。
517a
 
当時としては画期的な台所の総ガラス天井、幾多の雨風にも耐え忍んできたのですねsign03
533a
 


渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com
    

| | コメント (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »