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帝国ホテル美食会へ、生徒の皆さまと参加しました!

4月22日、クッキングサロン原宿の恒例行事、帝国ホテルでのフルコースの美食会に行ってきました。

通常の教室レッスンを離れ、晩餐という場に相応しい装いをととのえ、テーブルマナーの勉強も兼ねて伺っています。

「総料理長田中健一郎の夕べ2016~フランス料理とセレナード~」という会で、クッキングサロン原宿としてのプライベートテーブルを取っていただいております。


別室にて桃のアペリティフをいただき、桜を模したシャンデリアも美しい、「桜の間」での晩餐でした。

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今回のテーマは「初夏のマルシェ」

会場中央には、テーマに相応しい白とグリーンの爽やかな庭園をイメージした演出もclover

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田中総料理長のお料理の説明、ソムリエの方からのワイン解説もありました。

今回はオードブル、スープが特に素晴らしく、心身ともにリフレッシュされるような清々しさを、料理の中に見出しました。

毎回、必ずの驚きと発見を提供してくださる田中総料理長には、心から感謝しております!

全てのお料理に、初夏の象徴、「緑色」が用いられていました。

手間を惜しまぬ丁寧な作りには、流行にとらわれないきちんとした基本と伝統が感じられ、「誠実」という言葉が自然に出て来る、、、そんなお料理でした。

折に触れ、本物のきちんと作られたお料理を味わうということは、必ずや自分を成長させてくれる貴重な体験になると思っております。

そして、そのお料理や作ってくださる方々に対しての敬意を表する意味でも、服装をととのえたり、マナーを身に付けるということが大切になってくるのです。

生徒の皆さまは緊張の中にも、おいしかった!楽しかった!勉強になりました!とおっしゃており、私もうれしく思いました。

 

メニュー表は、初夏のマルシェを散策しているような、楽しい野菜たちのイラスト入りnote

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晩餐には照明もとても大切です。柔らかいキャンドルの灯りが、心静かにお料理に集中させてくれます。

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序章:アミューズブーシュ、空豆とコンソメのムース

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「空豆と小さなとうもろこし」

そら豆のニョッキと沖縄産ヤングコーンのバター煮。

ゴボウ、黒オリーブ、レンズ豆の発芽とで「土」が表現されていました。

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前菜「オマール海老のメダイヨンと毛蟹のクレームコラリーヌ キャヴィア飾り ホワイトアスパラガスを胡桃のヴィネグレットとともに」

中央はコラリーヌ(蟹みそ)のムースリーヌ、その下にはホワイトアスパラとメカブが。キャビアがオマールの上に。

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「グリーンピースの冷製ポタージュ ニノン風」

グラスの下部はチキンコンソメゼリー。グリーンピースポタージュの上にクレーム・エペスとコアントローが。コアントローがとても良いアクセントになってました。

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「いとより鯛のポワレ ほたるいかと生ハム入りのポテト添え 春薫る香草のソースにて」

美しい虹をまとったような魚、いとより。じゃがいもインカの恵みの下には岩塩が敷かれ、新鮮なほたるいかはトマトソースの上に。

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シャンパーニュはモエ、白はシャサーニュ・モンラッシェ、赤はコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ

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「比内鶏胸肉のフリカッセ 旬のモリーユ茸のクリームソースと春キャベツで包んだ腿肉のロールキャベツ風」

腿肉のロールキャベツの中にはフォアグラが。香り高いバスマティ米のピラフが添えられ、胸肉の火入れは大変素晴らしいものでした。

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アヴァン・デセール「2色のシャーベットマーブル仕立て さくらんぼのコンポートと供に」

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グラン・デセール「さまざまな食感をパルフェグラスに詰めたオレンジ仕立ての一皿」

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メレンゲのオレンジの中には、ゼリーやシャーベット、オレンジのコンポート、アイスクリームなどが詰め込まれ、、、美しく、素晴らしい作品でした。

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締めくくりは、「帝国ホテル特製小菓子」。帝国ホテルの歴史でもあるフルーツケーキなどの焼き菓子でした。


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渋谷・新宿・青山もすぐ近く、原宿の料理教室・お菓子教室~クッキングサロン原宿~
http://cooking-harajuku.com
   

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