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リオ五輪直前 ブラジル情報No.15「マラカナン・スタジアム他」

いよいよリオオリンピック・パラリンピック開幕!

開会式と閉会式はこちらマラカナン球場soccer


世界でも有名なサッカースタジアムですね。
 
普段はこのようにスタジアム前で人々がのんびりとサッカーに興じています。
 
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2年前のワールドカップ決勝戦もこのスタジアムで開催されました。

サッカースタジアムで開会・閉会のセレモニーを挙行するとは、さすがサッカー大国ブラジルらしい感覚ですね。

ただ、サンパウロなどの都市では「何で今オリンピックが必要なのsign02」とかなり冷ややかだとかsweat02

サンパウロでは全く盛り上がっていないのが実情らしいです。

3世紀にも渡るポルトガルの植民地→ブラジル帝国→民主主義の現代という変遷を経てきたブラジル。

あるリオっ子(カリオカ)から嘆きとも言える強烈な話を聞かされたことが、今でも深く胸に突き刺さっています。

彼曰く、「今のブラジルの汚職や一部階級の権力主義は、かつての帝国時代の名残。政治家など上層の者は皆、帝国時代の王族や貴族の末裔だ!それが払拭されない限りブラジルに希望は無い。ブラジルに足りないもの、それは教育だ!」と。


 
そんなこんなのハードで凝縮されたプライベート・リオツアーでしたが、充実した時間を過ごすことができたのも、リオ住在のベテランガイドさんのお陰。

ありがとうの思いを込めて、一人夜のリオ、サントス・ドゥモン空港から一路サンパウロ、グアルーリョス空港に向かい機中の人となりました。
 
機内からのリオの夜景。
 
海岸線のライトアップも美しいshine

リオよ「Oburigada!Tchau Tchau 」paper


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リオ五輪直前 ブラジル情報No.14「ポン・デ・アスーカル」

リオの二大スポットと言えば「コルコバードのキリスト像」と、この不思議な形をした名所「ポン・デ・アスーカル」です! 

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ポルトガル語で直訳すると「砂糖パン」

名前の由来は、かつて砂糖を円錐形に固めて輸出していたので、その砂糖の塊に似ているところから来たとか。。。
 
要するに、半島の上にある「奇岩」なんですw(゚o゚)w

(上の写真は車中から写したもの。湾の手前に写っている道路は、今回のオリンピックのマラソンコースになります)

海抜は約40メートル、勿論この奇岩の頂上まで登ってきました。
 
と言っても、歩いてではありません。

2つのロープウェイを乗り継いでたどり着きます。

ロープウェイ乗り場からまずは手前(写真では左)の岩まで行き、そこで一旦ロープウェイを降り、2番目のロープウェイに乗り換えて頂上(写真では右の岩)に着きます。

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頂上は、リオの市街地から大西洋が見渡せる絶好のロケーション。
ただただ感嘆のため息heart04

大感動の嵐でしたtyphoon
 
ここが映画の舞台で有名になったのは、1979年のジェームズ・ボンドシリーズ「007ムーンレイカー」

ボンドと悪者がこのロープウェイの内外でいつものお決まり、揉み合い圧し合いのやっつけ合いをするわけです。
 
私は偶然にもテレビで一度この映画を観ましたが、周りの素晴らしい景観とは裏腹に、ロープウェイでの戦いはスリル満点、一番の観どころになっていました。

↓↓ガイドさんに褒められたワンショット。

1番目のロープウェイから2番目のロープウェイに乗り換えて、最終目的地の奇岩が目前に大接近sign03eye

ホント!迫力凄かったです。

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ここは1番目のロープウェイを降りた処

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頂上の展望台ではこのような素晴らしい眺望が、、、、

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一目瞭然、分かりやすいリオの名所(笑)

コルコバードのキリスト像&ポン・デ・アスーカル 
 
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リオ五輪直前 ブラジル情報No.13「カテドラル・メトロポリターナ」

 そびえ立つこのピラミッドのような迫力満点の建物は何sweat01sign02

外観を見る限り、何とも不思議な現代アート的な高層ビル??

言われるまでは想像もつきませんでした。 

実はこの建物、「教会」なんですcoldsweats02

その名も「カテドラル・メトロポリターナ」

リオの大聖堂です!!

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中に入ると、広い、広いdash

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60メートルの高さのステンドグラスが4面を飾り、底辺が直径100メートルほどの円錐状の恰好をした内部でした。

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何と、2万人も収容できるそうですよw(゚o゚)w

光を効果的に使って、キリスト像?のモニュメントが浮かび上がって神秘的flair

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パリやベルギーイタリアなどヨーロッパのカテドラルとは全く趣が異なる、大陸的なスケール感を体感しました。



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リオ五輪直前 ブラジル情報No.12「コパカバーナ海岸」

リオ五輪が目前に迫り、現地での犯罪被害をよく耳にするようになってきました。

そんな中、ちょっとしたことに気を付けていれば我が身は守れます。

例えば、歩きながらスマホをいじらない、なるべく大きな荷物を持って歩かない、下手に犯罪者に逆らわず要求されたらお金を渡す(差し出し用のお金を常に用意しておく)、高級そうな目立つ服装やアクセサリーを身に付けない、等々です。

当地は貧しい人が多く、生活のための金品欲しさに強引な窃盗が多発しているのが現状。

ですから、彼らの要求を拒まなければ、危害は加えないと聞いています。  
            
悲しいかな、そんな犯罪名所の一つがこちらの有名なコパカバーナ海岸です。

私が訪れた時は冬でもあり人影はまばらでした。

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このうねるような独特の石畳は、コパカバーナ海岸の波を表現しているのだとか。

1970年代にデザインされました。
 
すっかりコパカバーナのシンボルになっています。

浜辺ではビーチバレーのネットが。

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高級ホテルが連なっています。

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因みにボサノヴァの発祥の地は、このコパカバーナ海岸やイパネマ海岸地区なんですよ!

この辺りに住む中産階級の若者たちが集まり、サンバを基調にジャズを意識した「Bossa Nova(新しい感覚)」の音楽を作り上げていったわけです。
 
1958年のアントニオ・カルロス・ジョビン作曲、ヴィニシウス・ジ・モラエス作詞、ジョアン・ジルベルトの歌とギター「想いあふれて」あたりがボサノヴァの第一号だとも言われています。
 
すごく哀愁(サウダージ)を帯びた素敵な曲です。

更にもう一つ。

今回のリオ五輪のマスコットキャラクターの名前は「ヴィニシウス」&「トム」
 
「ヴィニシウス」は前出の作詞家ヴィニシウス・ジ・モラエス、「トム」は前出の作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンの愛称なんですsign03

要するにブラジルは、この偉大なる音楽家に敬意を表し、マスコットキャラクターとしたんですね。

なるほど。。。。
 
 
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