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11/1は紅茶の日

今日11月1日は紅茶の日です🫖
江戸時代、海難事故にあいロシアに漂着した大黒屋光太夫という船乗りがロシアの女帝エカテリーナ2世のお茶会に招かれ、日本人で初めて紅茶を飲んだそうです。
その日が1791年の11月1日だったということから紅茶の日と定められました。大黒屋光太夫、凄いですね!

 

紅茶の効能ですが、何と言ってもインフルエンザや風邪予防に効くというのがうれしい点です。
医師の友人がよく、「風邪っぽい時はすぐにたくさん紅茶を飲んでね」とアドバイスをくれていたことが思い出されます。
紅茶うがいも効果的だそう。テアフラビンという成分が感染を低下させてくれるそうです。
また、紅茶に含まれるカテキンは抗酸化物質ですので、免疫力を保つ効果もあります。
その豊かな香りと味わいでストレス発散、疲労回復とリラックス効果も有り。いいこと尽くめですね。

 

さて、そんな紅茶のルーツは中国。
ヨーロッパへはコーヒーの伝播より遅く、17世紀に伝わってきました。
当時紅茶椀は現代の様な取手は無く、熱い紅茶を冷ますために深めのソーサーに移して飲んでいました。
しかし、流石にもっとエレガントな飲み方はないものかと模索した結果、次第に取手をつける様になったわけです。

 

皆さまは正式な紅茶椀の定義をご存知でしょうか?
紅茶は熱湯で淹れるのが鉄則ですが、熱々の紅茶を早く飲み頃にするためには冷めやすいように飲み口が広がっている方がよいですし、紅茶の色合いの美しさや香りを楽しむためにも飲み口が広いと効果的ですよね。
そういう訳で紅茶椀は写真のように口広で背の低い形状が正式です
現代はコーヒーと兼用できるカップが主流となってしまいましたがやはりいにしえの風雅な紅茶椀はいつまでも大切にしたいものです。。

 

写真の紅茶椀は40年前のノリタケのボーンチャイナ。今もクッキングサロン原宿では現役選手で活躍中です!
ベランダのローズマリーを浮かべた特製ティー。どうぞお茶にいらしてください。
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秋らしい素敵なフラワーアレンジメントは家庭画報表紙をご担当の長塩氏によるものです。12月にはコラボレッスンでクリスマスリースのワークショップを予定しておりますので、乞うご期待!

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