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ボージョレ・ヌーボー解禁!

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「ボージョレ・ヌーボー」解禁✨
「ボージョレ・ヌーヴォー」は、フランス、ボージョレ地区(ブルゴーニュ地方南部)で、その年に収穫したぶどうを使って作られた新酒ワインのことを指します。
毎年11月第3木曜日が解禁日として世界的に定められています。
クッキングサロン原宿では毎年のようにこの時期にワイン会を催していました。 
生徒さまはもとより、そのお友達やご家族もご参加いただき、ヴァイオリン、フルート、ハープ、独唱などの方も招き、皆さまとその年の新酒をいただける幸せと喜びを分かち合っていました。
先代の高塚理恵先生がなかなかの酒豪で、当時まだバイオダイナミクス農法(ビオディナミ)が世界的にも浸透していなかった1990年頃から(*化学肥料を排除し、天体の引力を利用する自然農法)この写真に写っているルロワ社のヌーボーにいち早く注目していました。
ルロワ社は有名なマダム・ルロワの経営するワインメーカーです。
なんでも3歳の頃からワインを嗜んでいたとかテイスティングの英才教育を受けて育ったマダム。
天才的な舌とテイスティング能力の持ち主として有名です。
今でもおそらくご健在、88歳くらいでしょうか。シャネルを着て葡萄畑にお出ましという話も有名!
あまり美味とはいえないボージョレヌーボーの世界観を覆す、マダム・ルロワの新酒は本当にヌーボーとは思えない美酒です。
よく言われるヌーボーの青臭い味とは正反対の「成熟した洗練の極み」の味わいがあります。
是非一度試してみて!
熟したカシスやストロベリーの濃密な香りが抜栓した途端に広がり、時間の経過で、枯葉の匂い、土の匂い、きのこの香りが口いっぱいに広がり、濃厚な力強さだけではない滑らかなこれぞエレガンスの極み!と言った味わいに今年もマダムに脱帽!でした。
因みに、ラベルの表示「ボジョレー・プリムール」とは一番酒という意味。
価格は一般的なボージョレ・ヌーボーの2倍します。
そして、4~5年置いても劣化しないというヌーボーらしからぬ底力の持ち主です。
(通常のヌーボーは早飲みが信条ですので、正月明けまでには飲み切ってしまうのが常識です。)

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